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やぶ便り

やぶ便り・訪問レポート

杉ヶ沢高原
    杉ヶ沢高原圃場1圃場2北海道のような風景木戸孝太郎氏

轟大根 生産組合 組合長 訪問レポート

—– 組合長の木戸氏について

今回お話を伺った木戸孝太郎氏はこの平成26年4月から轟大根生産組合の組合長に就任した43歳で、13年前に新規就農者としてこの村にやってきた。当地に来る前は農薬のセールスマンをしていたとのことだが、元々農業をやりたかったとのこと。夫婦とも近畿に実家があり、轟地区の人に親切に声をかけてもらったのがきっかけで、この地で大根の生産を始めた。

—– 「轟大根」の歴史等について

轟の村から更に上に行ったところにある杉ヶ沢高原で大根を作りはじめて45年になる。轟地区までの道路を作ろうということから始まった高原開墾だが、栗や桑を植えてみたが定着せず、大根がうまくいった。良い土の層が深いことや気候が大根に合っていたようで、肌が真っ白く綺麗でキメが細かく品質の良いものができた。また、まだ北海道が大根をやっていなかった頃で夏大根は珍しがられ、ライバルは岡山県の蒜山(ひるぜん)高原だった

—– 生産体制や販促について

轟大根を生産する農家は、13年前に木戸氏がこの地にやってきた当時で13軒(木戸氏含まず)、現在で8件(木戸氏含む)と減っている。生産量は平成 24年度で36トン。市場からは「増やしてくれ」と言われるが手がまわらない。量があるほうが売りやすいと言われる。量販店さんなどからの引き合いでは 「定量、同規格」の生産をするように要求される。10数年前から完全に流通のほうが取引を主導するようになってしまっているように感じる。

 

杉ヶ沢高原 圃場1 圃場2 北海道のような風景 木戸孝太郎氏

轟大根 生産組合 組合長 訪問レポート概要

日時 平成26年5月14日(水) 9:45~11:00
場所 杉ヶ沢高原 轟地区(養父市 轟461)
先方 轟大根生産組合 組合長 木戸孝太郎 氏
当方 養父市農林振興課 岩見ちはる氏 / 宝塚メディア図書館 室谷(文責)

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