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やぶ便り

やぶ便り・訪問レポート

梅谷組合長
    梅谷組合長4つの生産品生産されるさんしょジュノベーゼ特産組合加工所外観特産組合加工所内部入り口の看板

畑 特産物生産出荷組合 訪問レポート

畑特産物生産出荷組合は昭和56年の結成で、現在の建物は昭和62年に造られたもの。組合長にここの新製品「さんしょジュノベーゼ」について話を聞いた。

—– 「さんしょジュノベーゼ」について

さんしょジュノベーゼには、山椒、オリーブオイル、ニンニク、松の実などが入っている。白味噌に山椒が入っている商品や赤味噌に山椒が入っている商品もあるが、この「さんしょジュノベーゼ」が一番売れている。90グラム入りのビンは小売価格880円で、去年の10月から今年(平成27年)の2月までで1300ビン販売した。もっとたくさん販売できると思うが、山椒の生産は急には増やせないので大口注文には対応できない。外国人から「輸出したいのでトレーラー1杯分欲しい」と言われたこともあるが、そんな量の生産はできない。
 原料の山椒は畑地区で作り、全量をJA経由で畑の特産物組合が買い受ける体制になっている。もし余った場合はJAが他のところに販売し、逆に足りない場合は他の地域(関宮、八鹿、和田山など)から山椒を買い入れる。加工作業は畑の組合員が時給ベースで行なう。なお、畑地区の住民はみんな組合員になっている。

—– 開発の経緯

山椒の佃煮は以前から加工所で作っていたが、去年の3月に東京で商談会があるのに合わせて新商品の開発をしようということになったのがきっかけ。養父地域局から村おこしの事業として声をかけていただき、新商品開発事業の補助金を利用した。現在のやぶパートナーズの津田さんや、奈良の野菜ソムリエ・フードコーディネーターの方などの協力をいただいて、レシピ、ビンの選定、ラベルのデザインなどを行なった。

—– 販路や今後の展望

現在は、道の駅、豊岡のたじまんま、めぐみの里などで販売している。去年3月の東京での商談会では反響はあまりなく、引き合いは1社しかなかったが、去年10月に市役所で記者発表して新聞に載ってから問い合わせが急に増えた。今年の2月には大阪のATCでの大阪アグリフードEXPOにも参加し、こちらでも引き合いを増やせた。商談会や展示会では、やぶパートナーズさんにも商談や営業を手伝ってもらっている。話すのは苦手なので、商談をしてもらえると助かる。
特区の効果で売り上げが伸びたという実感はないが、空き地に山椒を植えてみようかという空気は広がっているように感じる。賞味期限が6ヶ月あるので作り置きし、ネットでも売りたいと思っている。

 

梅谷組合長 4つの生産品 生産されるさんしょジュノベーゼ 特産組合加工所外観 特産組合加工所内部 入り口の看板

畑 特産物生産出荷組合 訪問レポート概要

日時 平成27年3月17日(火) 10:30~11:40
場所 畑特産物生産出荷組合(養父市畑481)
先方 畑特産物生産出荷組合 組合長  梅谷幸男 氏
当方 宝塚メディア図書館 室谷(文責)

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