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やぶスローライフ

やぶに住んでみる

芦野一夫さん (64)
芦野一夫さん (64)
移住年
2012年
職業
会社員

あるときは一人静かに またあるときは旧知の仲間と賑やかに
週末の自適な田舎暮らし

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 民家の裏手、小川に突き出た桟敷から見えるのは雪に包まれたのどかな景色。床暖房が完備されているので、寒さをそれほど感じない。
「インフラの不便さを気にしちゃいけない。逆に都心と比べてこれぐらいの差がないと田舎での暮らしは楽しめないからね。」 雪景色を眺めながらそう話すのはこの家の主、芦野さん。平日は神戸市で生活し、週末は養父市大屋町で過ごす2拠点での生活を実践している。趣味のスキーで訪れることの多かった但馬地方で住居を探そうと、養父市の空き家バンクにアクセスして見つかったのが現在の住まいだった。

「神戸市からの適度な距離感、昔から訪れていたこともあり土地勘があったことも大きい。そして建物の造りや、庭がないのでメンテナンスも楽でいい。」

 大人の隠れ家とも呼べるこの家で、自適の生活を満喫している。金曜日の夜から訪れ、あるときは静かに一人だけの時間を、またあるときは賑やかに旧知の仲間たちと宴会を開く。田舎の一戸建てならではの利点を最大限に生かした暮らしぶり。都心ではなかなか真似できない。

 田舎暮らしでは地域へ溶け込むことへの努力がある程度必要となってくるが、芦野さんはあえてそれをせず自然体に振る舞っている。住民との適度な距離感を保ちつつ、村の祭りなどのイベントにも参加、交流を楽しむ。「よそもの」であることの気軽さを逆手に取った、田舎暮らしの一つの形なのかもしれない。

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